犬のしつけ動画(その5)

犬の本能・精神状態
森田先生によると犬の本能・精神状態を分析すると、1.狩猟・攻撃の本能、2.自分勝手な行動(遊んでくれなど)、3.上のものに従いたいと言う服従心、に分けられるそうです。家族の一員として犬を飼うということは、攻撃的・自分勝手な行動を抑制し、人への服従心を育てていくと言うことだそうです。服従心を育てられた犬は、とても落ち着いていて、幸せそうに見えます。犬にとってみても、攻撃的にならないといけないというストレスから開放され、きっと穏やかな生活ができるのでしょう。

噛み癖のしつけ:犬の問題行動の一つに「噛む」という行為があります。この噛むという行為には、様々なケースがありますが、大切なことは噛み癖をつけないようにしっかりとしつけをすることだと思います。犬が噛む行為をすることは、成長過程において非常に必要なことで、子犬として本能から行っている自然な行為だと思います。この噛むという行為は、甘噛みであるのならあまり問題はないかとは思うのですが、それが甘噛みなのか本気で噛んでいるのかという判断はなかなかできません。甘噛みにせよ本気にせよ、一緒に暮らしていく上では止めさせなければ、家具や靴などいろんなところを噛んでしまい、成長するにしたがいそれが破壊行動に結びつく危険性があります。従って、子犬の頃から噛むという行動自体を止めさせるようなしつけをしておく必要があります。その為には、犬用のおもちゃとかガムなど、犬が噛んでいいものを認識させるのがいいでしょう。また、それもいつでも与えるのではなく、遊びに与えるなど時間をきちんと決めて与えてあげるようにしていきましょう。このようにコントロールすることで、きちんと主従関係が築くことができます。

成犬のトイレのしつけ:子犬にトイレをしつけるのは比較的簡単ですが、成犬やトイレのしつけがすでに備わっている犬に対してトイレのしつけをする場合は、ちょっと根気がいる作業になると思われますが、成長した犬でもきちんとしつけることができるので諦めてはいけません。犬にトイレのしつけをするのに、一番簡単なのは犬がトイレをする場所をトイレとして設置してあげることなのです。きちんと決まった場所でトイレができるように、諦めずに犬にトイレの場所を教えてあげるようにしましょう。

しつけに適した時期は?:しつけをするのに一番いい時期というのは、やはり子犬のときです。人間と同様に、小さいときの方が頭も柔らかく何でも吸収できます。ですから、生後3?12週目くらいのときに、しつけを行うのが最も覚えてくれるといわれています。また、このしつけを覚えやすい時期は、自分と他のものを区別していくときでもあります。そういう時期にしつけをすることによって、これが当たり前のことなのだと、子犬に認識させることが可能となり、より社会性を持ち飼い主の言うことを聴く犬に育てることが可能となります。

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