犬のしつけ噛む(その4)

飼い主は犬のリーダーになろう。:犬をしつけるためには、まず飼い主が犬のリーダーになる必要があります。犬のリーダーになるというのはしつけの基本です。なぜこれが大切なのかと言うと、犬は「リーダーは絶対」と思う習性があり、この習性を活かすのが、しつけの基本と言うことになるからです。野生の犬の中では、リーダーの犬の言うことを聞かないと群れから外されたり、制裁をされたりして時には命の危険にさらされることもあるのです。この習性を利用して、犬をしつけるようにすると、犬自体は苦痛を感じることもなくしつけできるようになります。

子犬のしつけの方法:子犬をしつけるときには色々な工夫が必要になります。子犬だと飼い主もつい甘やかしたくなってしまうと思いますが、子犬のうちからしっかりしつけをしておけば、飼い主、子犬ともお互いに暮らしやすくなります。子犬をしつける上で一番重要になるポイントは、甘やかさないということがあげられます。しつけをするときに子犬だからという考えを捨て、きちんとしつけてあげることが大切だと思います。また、子犬に教えることで大切なことは、飼い主との主従関係を教えることです。例えば、おもちゃを犬と飼い主で取り合いをしても、飼い主が勝つようにして誰がリーダーであるかをきちんと教えておきましょう。

おすわりのしつけ:犬に「おすわり」のしつけをする場合には、オスワリのポーズに「おすわり」という言葉を結びつけるようにしていきます。上手にできたときには、褒めてあげるようにします。最初のうちは犬の方も何に対して褒められているのかわからないと思いますが、何回も繰り返しているうちに、ポーズと「おすわり」という言葉が結びついてくると思います。また、「おすわり」は食事のタイミングでしつけを始めてみるのもひとつの方法です。具体的には、犬のご飯を飼い主が持った状態で「おすわり」と言います。この時に犬のお尻を少し押すようにして座らせます。きちんと座ることができたら食事を与えるようにします。これを食事ごとに繰り返してみましょう。次に、食事のときではなく、普段の時に「おすわり」と言って軽くお尻を触って見ましょう。この場合食事のときのようにきちんと座ったら「おすわり」は大成功です。最終的には言葉だけで犬が自主的に座るようになれるまで、「おすわり」のしつけを続けましょう。

無駄吠えのしつけ:飼い主は、子犬が夜中にケージの中で鳴いていたら、抱いて外に出してあげたくなったり、甘えさせてあげたいと思う気持ちもあると思います。もちろんこれも飼い主の優しさが子犬に伝わるということも大事なことだと思いますが、この甘やかす行為が、犬の無駄吠えのしつけには逆効果になっている場合があります。犬は吠えれば人間が甘えさせてくれるという認識を持つ可能性がありますから、甘えたくなると吠えてしまい、その結果吠え癖がついてしまうということにつながるのです。無駄吠えのしつけの方法ですが、できるだけ無視をすることです。あまりにも吠え続けるのであれば一言「コラ!」と叱ってもいいでしょう。そうじゃないと、吠えている声が近所に響き渡り、迷惑になってしまいます。

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