犬のしつけ横浜(その4)
犬の本能・精神状態
森田先生によると犬の本能・精神状態を分析すると、1.狩猟・攻撃の本能、2.自分勝手な行動(遊んでくれなど)、3.上のものに従いたいと言う服従心、に分けられるそうです。家族の一員として犬を飼うということは、攻撃的・自分勝手な行動を抑制し、人への服従心を育てていくと言うことだそうです。服従心を育てられた犬は、とても落ち着いていて、幸せそうに見えます。犬にとってみても、攻撃的にならないといけないというストレスから開放され、きっと穏やかな生活ができるのでしょう。
噛み癖のしつけ:犬の問題行動の一つに「噛む」という行為があります。この噛むという行為には、様々なケースがありますが、大切なことは噛み癖をつけないようにしっかりとしつけをすることだと思います。犬が噛む行為をすることは、成長過程において非常に必要なことで、子犬として本能から行っている自然な行為だと思います。この噛むという行為は、甘噛みであるのならあまり問題はないかとは思うのですが、それが甘噛みなのか本気で噛んでいるのかという判断はなかなかできません。甘噛みにせよ本気にせよ、一緒に暮らしていく上では止めさせなければ、家具や靴などいろんなところを噛んでしまい、成長するにしたがいそれが破壊行動に結びつく危険性があります。従って、子犬の頃から噛むという行動自体を止めさせるようなしつけをしておく必要があります。その為には、犬用のおもちゃとかガムなど、犬が噛んでいいものを認識させるのがいいでしょう。また、それもいつでも与えるのではなく、遊びに与えるなど時間をきちんと決めて与えてあげるようにしていきましょう。このようにコントロールすることで、きちんと主従関係が築くことができます。
子犬の時にしておくべきしつけは?:子犬をしつけるときに、なんでもかんでもしつけをしようとするのは無理です。子犬なのですから難しいしつけはできません。しかし簡単なものは、子犬の方がしつけの内容によっては覚えやすいものもあると思いますので、その辺をよく見極めてしつけをするようにしましょう。子犬と飼い主だけの世界になりがちだとは思いますが、散歩や旅行などでも安心して連れて行ってあげて、社会性がある犬に育ててあげることです。
呼び方を統一させる:犬のしつけの際、「ダメ!」「コラッ!」など呼びかけ方は様々あると思いますが、この呼び方は統一しなければなりません。同じ叱る言葉でもそれを統一しなければ、犬は混乱してしまう可能性があります。また、叱るときや褒めるときに犬の名前を言う人がいますが、これはよくありません。叱る時も褒める時も名前を呼ばれていると、犬はどっちで呼ばれているのか分からなくなってしまい、名前を呼ばれる=叱られている、あるいは名前を呼ばれる=褒められていると認識していまい、しつけがうまくいきま せん。
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