犬のしつけ横浜(その6)

犬の本能・精神状態
森田先生によると犬の本能・精神状態を分析すると、1.狩猟・攻撃の本能、2.自分勝手な行動(遊んでくれなど)、3.上のものに従いたいと言う服従心、に分けられるそうです。家族の一員として犬を飼うということは、攻撃的・自分勝手な行動を抑制し、人への服従心を育てていくと言うことだそうです。服従心を育てられた犬は、とても落ち着いていて、幸せそうに見えます。犬にとってみても、攻撃的にならないといけないというストレスから開放され、きっと穏やかな生活ができるのでしょう。

犬のしつけとは?:「お手」とか「お座り」などを教えると言う行為が『犬のしつけ』と思っている方がいるかもしれませんが、『犬のしつけ』はそれだけではありません。人間とペットである犬が一緒に心地よく暮らしていくための方法を犬に教えることが、犬のしつけです。 最初に「してはいけないこと」つまり禁止事項を教えます。この禁止事項とは、無駄吠えをしない、トイレを決まった場所以外ではしないと言うことです。 また、おもちゃなども遊んでいいものと悪いものの区別を教えるというようなしつけも含まれています。 なぜ犬のしつけは必要なのでしょうか?例えば、散歩途中に知らない人に襲いかかったり、むやみに知らない犬に吠えかかったり、変なものを拾い食いしたりなどをしないように、また飼い主と犬が心地よく暮らせるようにすると言うことです。 つまり、どんな状況のときでも飼い主の言うことを聞き、回りに迷惑がかからないようにすることが犬のしつけを言うことでしょう。

おすわりのしつけ:犬に「おすわり」のしつけをする場合には、オスワリのポーズに「おすわり」という言葉を結びつけるようにしていきます。上手にできたときには、褒めてあげるようにします。最初のうちは犬の方も何に対して褒められているのかわからないと思いますが、何回も繰り返しているうちに、ポーズと「おすわり」という言葉が結びついてくると思います。また、「おすわり」は食事のタイミングでしつけを始めてみるのもひとつの方法です。具体的には、犬のご飯を飼い主が持った状態で「おすわり」と言います。この時に犬のお尻を少し押すようにして座らせます。きちんと座ることができたら食事を与えるようにします。これを食事ごとに繰り返してみましょう。次に、食事のときではなく、普段の時に「おすわり」と言って軽くお尻を触って見ましょう。この場合食事のときのようにきちんと座ったら「おすわり」は大成功です。最終的には言葉だけで犬が自主的に座るようになれるまで、「おすわり」のしつけを続けましょう。

呼び方を統一させる:犬のしつけの際、「ダメ!」「コラッ!」など呼びかけ方は様々あると思いますが、この呼び方は統一しなければなりません。同じ叱る言葉でもそれを統一しなければ、犬は混乱してしまう可能性があります。また、叱るときや褒めるときに犬の名前を言う人がいますが、これはよくありません。叱る時も褒める時も名前を呼ばれていると、犬はどっちで呼ばれているのか分からなくなってしまい、名前を呼ばれる=叱られている、あるいは名前を呼ばれる=褒められていると認識していまい、しつけがうまくいきま せん。

おすすめのドックスクール

  • 西日本警察狩猟犬訓練学校
    TEL : 06-6431-9469
    住所 : 〒 661-0035 兵庫県尼崎市武庫之荘3丁目20−6
  • (有)GoodBoyHeart
    TEL : 092-431-9008
    住所 : 〒 812-0016 福岡県福岡市博多区博多駅南6丁目7−18
  • トヨダドッグトレーニング
    TEL : 049-267-8321
    住所 : 〒 356-0059 埼玉県ふじみ野市桜ケ丘3丁目32−2